2008年10月01日
リアリティのある仮名をひねり出せ(一)
★★しばらく「トワイライトニュース2」を休止し、
「筆客商売武芸帳」の話を書きます★★
今回は書籍を代筆する際の、
ライター泣かせのクライアントについて書いてみたい。
医療関連は命にかかわることでもあるし、
治療の経過などにおいて、まちがったことを書くと
たいへんなので厳密さを要求される。
もちろん、他業種でもまちがいは気をつけるが、
ちょっと考えられないようなところで
妙な気づかいを要求されることもある。
接骨院などでは症例となれば、
治療が何年何月に行われたかはもちろん、
症状の微妙な記述もチェックが入ってくる。
内くるぶしなのか、外くるぶしなのか、
それだけでもまちがえたらたいへんだ。
細かい先生になれば、治療を行う前に患者さんが
どんな食事をとったかまで書かなければならない。
このくらいの手間は、まだあたりまえの範疇にはいる。
ところが、どうでもいいように思えることを、
細かくチェックする先生もいる。
本に載っている「治療例」のページを
よく思い出していただきたい。
ここには患者さんの名前が仮名で書いてある。
個人情報をおいそれと出すわけにはいかないのだから、あたりまえだ。
ところが、この仮名にこだわる先生がいるのである。
~ 次回へ続く
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
![]()
↑ ↑ ↑ ブログランキングに参加しています。クリックで応援いただけるとありがたいです。
コメント
コメントを送ってください