2008年05月16日
ヨガ、ヨガ、ヨーガ(2)
B君「でも、イカ釣り漁船は鎌倉時代に、そんな大がかりに
やってたのかなあ。冷蔵庫もない時代なのに」
N氏「知るか、そんなこと!」
A氏「でも、なんでヨガの達人が海に流されるんだよ、
インドの漁師なら話はわからないわけじゃないけど」
N氏「ガンジス川で沐浴してたら流されたかもしれないだろ!」
一同「ないない!」
N氏「どうしてそういう狭い視野で、物を考えるんだよ、君らは!」
C夫「狭かろうが、広かろうが、絶対にそれはない!」
一同「そうだそうだ」
N氏「よし、こうなったら絶対にいつか証明してやるからな!」
B君「でも、どうやって? 証明するには用賀のどこかから、
ヨガ道場らしき遺跡が発掘されなければいけないんじゃないすか?
ヨガって特別な道具を使うわけじゃないですよね」
C夫「へへへ、せいぜい出てきても『ヨガマット』だぜ」
A氏「ふつうに畳の部屋でやってたら、
それこそなんの証拠も出てこないな、へへへ」
N氏「チクショーめ! 言い切れるのかよ?!
お前ら、だいたい夢がないんだよ、夢が!
いいじゃないか、過去にどんなことがあったって!」
A氏「「お前がだまされてんだよ!」
そこで、沈黙していた学者肌の男がポツリとつぶやいた。
D氏「でもね、聖徳太子の時代には日本では
ペルシャ語が公用語だったという説もあるんですよね。
私はまんざらウソでもないという気がしますがね」
一同「えっ?」
聖徳太子の時代……ペルシャ語……
そもそもペルシャ語ってどういう言葉なの?
ペルシア語をしゃべってる日本人を、だれもイメージできないのだ。
一同が口をあんぐりとさせて、貧困なイメージをふくらませて
いるあいだ、N氏だけがふてくされて、酒を飲んでいた。
N氏「絶対、いつか証明してやる。
ヨガ、ヨガ、ヨーガ、用賀。ヨガ、ヨガ、ヨーガ、用賀。」
The End
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
![]()
↑ ↑ ↑ ブログランキングに参加しています。クリックで応援いただけるとありがたいです。
土日は連休します。また月曜日にお会いしましょう。
コメント
ドナドナ♪用賀バージョン(笑)思わず口ずさんじゃいました。
ヨガヨガヨーガァヨォガァ~♪
投稿者 yue : 2008年05月17日 23:25
あ〜、そうそう、自分も聞いた事ありますよ。その話。「用賀」の地名の由来。
そもそも、「ヨガ」って、元は「ヨーガ」って言いませんか?今じゃ「ヨガ」って言う方が多いみたいですけど、そんなにメジャーじゃない時って、本のタイトルなんか見ても「ヨーガ入門」とか「ヨーガ健康法」とか、うちにありますよ。そんな本。「ヨーガ」なんて、正に「用賀」じゃないですか。その由来に一票!です。
投稿者 秋太郎 : 2008年05月19日 08:19
世間のみなさまより遅いGWをとっておりました。
コメントが今日になってしまってごめんなさい。
ユエさんへ
コメントありがとうございます。
ドナドナで歌えるとは気づきませんでした!
いいですね~
否定されたボクの気分も的確に出てます!
気づいてたらオチでつかえましたね~
秋太郎さんへ
コメントありがとうございます。
けっきょくブログのあとでも
10人くらいに話したんですよ、そうしたらまた
「そんなバカな話、ないだろ~!」と言われました。
すごいのは『江戸時代に、伊賀、甲賀の忍者と並んで、
ちょっと弱い忍者がいて、用賀って呼ばれてたんじゃないか、
その一族の里があそこにあったはずだ』説です。
悔しかったけれど、それはそれで独創性を感じました。
でもよかった! 秋太郎さんにも賛成していただけて!
ちゃんと調べて時代小説書こうかなあ。
投稿者 ナポリタカオ : 2008年05月19日 11:46
ヨガはパタンジャリという人によって
2500年(2800年っていう説もあります)程前につくられたとか。
私も今年にはいってアシュタンガ・ヨガやらいうものを始めてまして
このヨガヨガヨーガヨ〜ガ〜〜の話を先生にしてみたところ
「2000年以上も前からあるものなので
鎌倉時代に日本に渡ってきていてもおかしくないですよね〜」
とキラキラした目でおっしゃってましたよ。
ロマンを感じるお話なのでご自分でも調べてみたいともおっしゃってました。
投稿者 南蟹縞女 : 2008年05月19日 17:22
南蟹縞女さんへ
コメントありがとうございます。
自分の親にまで「あんたバカじゃないの?」といわれただけに、
肯定派の人が増殖してくれたらうれし~い!
ヨガの先生がおっしゃるくらいなら、可能性はありかも。
先生にもよろしくお伝えくださいね~!
投稿者 ナポリタカオ : 2008年05月20日 10:48
コメントを送ってください