2006年08月01日

謎の電話

7月31日午後3時ごろ、東京都在住N氏の自宅の電話が鳴った。
出てみると、30代半ばくらいの男の声がした。
「すいませんが、婚約者のことで、ご相談があるんですが」
いきなりなにを言うのだ。

「どういうことですか?」
「いや、だから、婚約者の様子がどうも、その」
男は動揺している。
N氏が彼の婚約者に手を出したとでも言うのか。

「あの、妊娠しているような感じで」
きた!
「ちょっと待ってください。妊娠って、そんな覚えはないですよ。
 覚えがあるとするなら、離婚してからだから、えーと彼女なら
 あのときで、もしそうなら、そろそろ出産くらいの時期かと……あ!」
まさか。ゆすりか?!

「ですから、婚約者が妊娠しているようなんです。
 そちらへ連れて行きたいんですけど
ヤバイ!
「今頃になって困りますよ!」
「だってそちら、××産婦人科でしょ?!」

           ジャンジャン♪

N氏の電話番号は、××産婦人科とひと文字違いだった。
それにしても、「婚約者」を言い訳のように繰り返す男であった。

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投稿者 Napori Takao : 09:28 | コメント (7) | トラックバック (0)

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コメント

10年ほど前に携帯電話を機種変更した時のこと。
安くなるというので番号ごと変えました。
前日に手続きしてメールで周知文書を回したのですが、翌日友人が旧番号に電話したそうです。
電話に出たのは携帯を新調したてという外国人留学生だったそうです。
なんだかんだ15分ほど話をしたそうです。
わりと番号って逼迫しているんだなと思いました。

投稿者 荒川執事 : 2006年08月01日 14:47

荒川執事さん

初コメントありがとうございます。
そういうネタ、おもしろいですよね。
どんな話してるんでしょうね。

あ、ボクもひとつ思い出しました!
ブログに書きます。
ありがとうございました。

投稿者 ナポリタカオ : 2006年08月01日 16:20

 前の職場なんですけど、ある高名な歌舞伎役者の方の事務所と1番違いだったのです。チケットの発売日には、間違い電話が多くて、仕事が出来ませんでした。

投稿者 マルガリータ : 2006年08月01日 18:12

イヤー、落としてくれましたね(笑

うちの事務所の電話も出版社と一つ違いのようで、よく間違って掛かってきます。
出版社ですからオチはありませんけどね。

投稿者 団塊世代が心と身体とお金の健康を考える!byヤスオ : 2006年08月01日 20:06

10年以上も前の話です。朝の8:00頃電話が鳴ったので、「はいXXです」と応えると、いきなり「オタネさんかい?」ときた。「いいえ違います」と応えて電話を切るつもりでいた。が、「オタネさんだろう?」と、聞き返してきた。しょうがないなぁ。「いいえ。どちらにおかけですか?」「オタネさんだよ」「うちはXXX-XXX」ですよ。と丁重に伝えて電話を切った。が、1分もたたないうちに、また電話が鳴った。「オタネさんかい?」。その日の朝は、オタネさん電話を5回受けました。(笑)

投稿者 MAIA  SHIMOTSUKI : 2006年08月01日 20:50

笑いましたよ~^^
紛らわしい電話番号ですね。
>離婚してからだから、えーと ~
 そろそろ出産くらいの時期かと

非常にやばかったですね♪
まあ、まちがいでよかったですね☆

投稿者 ひまわり : 2006年08月02日 00:18

マルガリータさん、ヤスオさん、MAIAさん、ひまわりさんへ

コメントありがとうございます、夜のうちにみなさん入れていただいて。
ボクは朝から夕方くらいまでしか、パソコンをさわらないようにしているので、
翌日になってしまってごめんなさい。だって夜はドトールにいるんだもん~

それにしても、みなさん、間違い電話では苦労なさってるんですね。

投稿者 ナポリタカオ : 2006年08月02日 08:48

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