2006年04月24日
碧天舎倒産に思うこと
3月31日自費出版の碧天舎が倒産しました。
4月18日の朝日新聞によれば、「お金を入金したまま、
出版できなくなってしまった人は250人」ということでした。
ニュースはこちら
私は数年前に一度だけ、この会社で仕事をしました。
書籍のライターとして営業の電話を入れたうえでうかがったのですが、
内部の伝達があいまいで、こちらの目的が伝わっていませんでした。
いちばん忙しい時期だったようですが、
いくつかの出版社とおつきあいしていると、
このようなところはいずれどうなるか、わかります。
しかし、一般のみなさん(お客さん)にはそれがわかりません。
出版社選びもさることながら、
私がいつもお客さんに取材し、代筆するなかで感じるのは、
自費出版がどういうものかよくわからず、
情報が少ないなかで契約している方が多いことです。
出版社にも責任はあると思いますが、
著者(お客さん)も研究が必要です。
このニュースによって自費出版のイメージが悪くなるのは残念ですが、
「自費出版にこだわらなくても、ブログでいい」
というように視点が変わり、選択肢が増えていくのは、
著者にとってはいいことかもしれません。
私はライターという立場なので、
書ける情報はすべてではありませんが、
おおまかな現実だけはお伝えしたいと思います。
たとえば、自費出版で本格的に本をヒットさせるのは、
お金持ち以外にはムリ、ということなどです。
(理由は長くなるので、後述します)
このようなお話をいくつか書くことで、
これから出版を考えていらっしゃるみなさんに、
正しい認識で本を出版いただければと思います。
これから少しずつ、まとめていきます。
よろしくお願いいたします。
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投稿者 Napori Takao : 10:32 | コメント (2) | トラックバック (1)
コメント
こんにちは。
ブログにコメントをありがとうございました。
「失敗しない自費出版のコツ」ぜひ知りたいです!
楽しみにしています。
投稿者 ゆう : 2006年04月24日 22:41
ご連絡ありがとうございました。
ゆうさんの本も売れていくといいですね。
ゆっくりですが、書かせていただきます。
よろしくお願いします。
投稿者 Napori Takao : 2006年04月25日 09:27
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